|
|
|
|
1.ヴェンゲンは電気自動車しか走れないクリーンな街です。 |
2.スイスの国旗はあちこちに立てられていますが清潔感を感じます。 |
3.街を歩いていた老夫婦です。 |
4.ゴンドラで上るメンリッヘン・ケーブル駅が見えています。 |
|
|
|
|
5.メンリッヘンはご覧のようなアイガー北壁が見える広大なスキー場です。(アイガーは3,970m) |
6.アイガーの少し右にはユングフラウが美しい姿を見せています。(ユングフラウは4,158m) |
7.ユングフラウは雲と雪に包まれています。氷河の青さが実物では本当にきれいなのですが・・・・・。 |
8.アイガーより左を見ると真下にグリンデルワルドの街が広がっています。 |
|
|
|
|
9.ユングラウヨッホ(3,454m)です。ユングフラウの肩(ヨッホ)にある、ヨーロッパで一番高い観光地と言うキャッチフレーズです。 |
10.ヨッホから毎日滑っているメンリッヘンスキー場とインターラーケン方面を見た景色です。 |
11.ユングフラウ(4,158m)の最高峰、左下の雪の割れ目は氷河源流のクレバスです。 |
12.南方面に広がるアレッチ氷河。今回一番気に入った写真です。 |
|
|
|
|
13.クライネシャデイックのアイガー北壁前に左のような看板が出ています。青い(ほぼ垂直)の難しいルートを日本人が初めて登ったとあります。詳しくはインターネットで調べて見て下さい。新田次郎の小説でも出てきます。 |
14.クライネシャデイックからグリンデルワルドまでの滑降は30分もかかる長いコースですが、気持ちの良いものでした。到着したらリフトが止まっていて電車で帰る羽目になりましたが・・・・。 |
15.グリンデルワルドはアイガー北壁の北東コーナーが見える場所で多くの日本人が滞在し、槙 有恒氏の記念館もあるそうです。 |
16.Wカップの開催されているWengenlap駅にて、スキースクールのメンバーです(右端は先生)。講義は全部英語で20%も分からなかった。 |
|
|
|
|
17.最終日のクラス毎の打上げ会は盛り上がった。特に右端のオーストリア美人とは下手な英語で良くしゃべりました。 |
18.インターラーケンからの帰りの電車の中から撮ったブリエンツ湖です。スイスの列車の旅は快適です。 |
19.途中下車したルツエルンの街、カペル橋など古い街並みが印象的でした。 |
20.チューリッヒに一泊して夕方散歩したが教会が多くて、静かな古い街でした。 |