|
マー君の食べ歩き・その１３ 25年3月23日（土）のランチタイム、骨付き鳥を賞味しようと、「一鶴」心斎橋店を訪問した。昨年初詣に金比羅さん・善通寺に参拝し、ついでに栗林公園・屋島を周遊しました。香川県はうどん県と称していますが、丸亀市はさらに骨付鳥市と称しています。うどん まず新鮮な野菜が盛り沢山のハウスサラダ、量が多いので1人前を2人でシェアして、ビールのあてにしながら鶏の焼けるのを待つ。 しばらくするとメインの少し固いが噛めば噛むほど味が出る「おやどり」（3名）、柔らかくてジューシーな「ひなどり」（7名）が出て来た。名の通り骨が付いたももを表面をこんがり焼いて、辛めの特製スパイスをたっぷりかけてある。はじめは辛くて熱くて食べにくかったが、ボリュウムがあり、焼鳥屋と同じように出て来るきゃべつをつまみながら、食べるほどに納得がいく味であった。別途注文の「とりめし」（スープ付き）も食べて大いに満腹・満足しました。ビール中ジョッキを飲んで概ね2,000円で、これまた満足のいくものでした。（千藤記） 中村さんの感想 
今日は美味しい鶏料理屋さんに案内していただき有難うございました。 私は久しぶりに親鳥の歯ごたえのある骨付きももを食べられて大満足でした。かたいだけでなく鶏肉自身も美味しいでした。 少し味見させていただいた若鳥の鶏肉も美味しいでしたけど、私はやはり親鳥の方にして良かったと言うところです。 （御蔭さまで誰かさんと違って歯が丈夫で＼(^o^)／） 皮をパリッと焼いてあるのが良いですね。 鶏ご飯もおいしいでしたがもう少し薄味が良いなぁという感じです。 次回からはあの焼き鶏を食べるときは白いご飯にしようと思います。（おにぎりではなく） 
赤井さんの感想 今日は、お世話さまになり有難うございました。 お安くて美味しい鳥料理でした。アルコール類を頂かない私には、少し味が濃い感じでしたが、でも
|
屋はあちこちに多数あって数回食しましたが、骨付鳥の店はなかなか見つけられませんでした。それが屋島の麓で発見したのです。「一鶴」屋島店、満員の盛況の中で、骨付鳥初見參、その感動の余韻を楽しむために大阪でも何回か食べました。その話を聞いた方の希望により今回の食べる会が実現したのです。参加者は、赤井・浅尾・柿本・杉本・田中公・中村・松原・矢尾・山内・千藤の